日に向かう花と
Project Zodiac Leo A's 黄道十二宮 獅子座A'sのまとめブログです。
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お久しぶりです。
こんにちは、スクリプタの小宮山です。

ちょっと少しの間色々忙しくて放置気味だったんですけど、また再開したいと思います。

今現在、『仮』と言う事でスクリプト組ませてもらってます。

後は効果音と背景、立ち絵などを挿入すれば完成・・・とまでは行かないですが、ある程度完成に近い状況にしたいと思ってます。

BGMの方はうpロダから拾って使っています。

背景は640*480はお願いしたい所です(別にそれ以外でも使えるんですが、最高質でやるにはそのサイズがピッタリなんです。)

今現在はSE、OPデモ無し、立ち絵無しで基盤となるスクリプト組んでます。

OPデモにつきましてはswfで・・・なんて思ってたんですけど(Nscripterでもswf再生のプラグインがあります)折角なんで他のプラグインは使わないでNscripterだけで作りたいと思っています。

又後日スクリプトをココにうpさせてもらうんで指摘などお願いします。

追伸。
獅子音さん、作って欲しいSEリストをまとめましたのでお願いします。(遅w)

心臓の音(ドクン、ドクン。って感じのヤツ)
心臓の音2(ドクン)一回、気持ち大きめに
セミの声(ミーンミンミンミーン)
スライドドアの開く音(学校の教室のドアを開く時の音です)
物音1(ガタン。)作中に出ていたのと同じ感じ
物音2(ガン)作中にある通り、頭を机にぶつけたような音
物音3(ガラガラ!ドン!ガタン!)喧騒があったような音

心音(キーン)耳鳴りの様な音、強弱をつけてお願いします

ノイズ(ザザザザ・・・ザザ)

心音(キーン)とノイズが混ざった音。

ごつん(人と人がぶつかった音)作中に出ていた通り。

風鈴が鳴る様な音(チリン・・・。)
鈴が鳴る様な音(シャン。)

今現在、自分の中のイメージとしてはこれぐらいです。
追加でお願いする事があるときはお願いします。

それともし使って欲しいSEがあればそれも使うので、是非お願いしますー。

皆で良いゲームを作っていきましょう!
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模索


ようやっとパソコンが直ったのでモソモソ
ちょwww別人混ざってるwwwプギャーwww

orz

絵柄的にはなんとなく形になってきた感?
こんな感じで良いのか・・・・すっげ不安ですたい
キャライメージ的な
sisi1.jpg

主人公イメージ草案ー
決定稿じゃないっすよ
大雑把に主人公の輪郭掴むためにと
どうでしょうかね、
少女マンガちっくっすか
腐ってそうですか
イメージ違うっすかね
他にも違う描き方して挙げたほうがいいっすかね
冒頭部分
ゆびきりげんまん


子供の頃の無邪気な約束。思い出す度に死にたくなる。
約束なんてするもんじゃない。守る事は心がけられる。
でも絶対に守れるなんて事はないんだ。


うそついたらはりせんぼんの~ます


だってそうだろ? 世の中、絶対なんてないんだ。
次の瞬間に、僕はもう呼吸していないかもしれない。
今日なんて日はないし、明日なんて日もない。あるのは過去という事実の積み重ね。


ゆびきった!


だっていうのに。何故だろう。この夢は僕に付きまとう。
そして何より、いつも僕は目覚めの度に、どうして……





短編ノベル:獅子座A's編
「日に向かう花と」




「陽ちゃん、待ってよぉ!」
「嫌だね、りなが遅いのが悪いんだ」
「だって、この靴歩きにくいもん……」
「なんでそんな靴はいてくるんだよ、服だってひらひらさせて!」
「だ、だってだって、陽ちゃんと一緒に遊ぶから……」
「ばかじゃないねぇの! 探検に行くのにそんな格好!」
「だ、だ……」
「だっては禁止!」
「……昨日は陽ちゃん、探検なんて言ってなかったもん」
「ふん、じゃあおいていくからな」
「あ、待ってよぉ!」


また、この夢。
もういい加減にしてくれ。
願いはかなわず、僕は鳥になり、俯瞰する。


「すっげぇ、何だこの道。行ってみようぜ!」
「ええ、怖いよぉ」
「怖くねぇ! いいから来いよ!」
「でもぉ」
「い、いいから来いよ、一人じゃこわ……」
「怖いの?」
「ち、違ぇよ馬鹿! お前が一人じゃ怖いだろってことだよ、だから来るの!」
「うぅ、陽ちゃんのばかぁ」



ずるずると意識は引きずられる。浸かった先は底なし。
見えないはずの眼下の森林の中まで見下ろして。
羽根の生えた意識は軽やかに。ずるずると。堕ちるように。引きずられる。


「わああああ!」
「きゃあ! ど、どうしたの!」
「お、おばけ! おばけ!!」
「おばけ……?」
「なんかにょろにょろしてるのが出てきたんだよ、うわわわわ!」
「……違うよ、これ蔦だよ?」
「……」
「……蔦だよ?」
「わ、わかってるに決まってるだろ! お前を驚かせるつもりだったんだよ、ばーか!」
「うぅ、いじわる。怖いならひきかえそうよ」
「ひきかえさねぇよ、ばか! 後怖くねぇって言ってるだろばか!」
「ばかばか言わないでよぉ」



はは、馬鹿に馬鹿って言われれば、それは気分悪いよね。
ごめんな。りな。だから僕にさ、夢から覚めるにゃどうすればいいか教えてくれないか?
わからないんだよ、馬鹿だから……



「あ、なんか見えてきたよ」
「え、あ、すげぇ!」
「待ってよ、急に走らないで!」
「うっせぇ、俺が一番乗りだ!」
「ずるいよ、見つけたの私……きゃっ!」
「りな!?」
「うぅ、痛いよぉ」
「あーもう、馬鹿だなぁ。そんな格好で走るから」
「……ふぇぇ」
「わわわ! な、泣くなよ!」
「うぅぅ」
「あ~、え~と……ほら、乗れ!」
「え?」
「今日だけだぞ。ほら」
「う、うん」
「う……」
「う?」
「おもい……」
「馬鹿!」



ああ、そしてまた僕はここまで来てしまった。
終わりの始まり。誰か、止めてくれ。頼むから。


「わぁぁ……」
「すっげぇぇ……」



神様がいるなら、頼むよ。


「「ひまわりだ!!」」


この一面の黄金を、僕の中から消し去ってくれ。







石油ストーブの火が揺れる。暖かい匂い。
視覚からも訴えかけられるであろう熱。そして肌で感じる温もり。
あたたかい、というのは素晴らしいことだと心から思う。寒いのはキライだ。

「おめでとう、神崎。お前なら大丈夫だと思ってたよ」
「ありがとうございます、先生」

そんな寒い冬も中頃に入ったこの時期に、僕は一足先に春を迎えていた。
所謂受験シーズンという奴なんだろうけど、推薦を受けてしばらく、こうして僕の進路はあっさりと決まっていた。

「しかしだな、神崎。本当にいいのか? お前の成績ならまだまだ上を目指せるだろ?」
「いいんです、前から決めていた事ですから」
「そうか……まぁ、だったら言うまいよ。それより、今のうちにサインでももらっておくか、将来有名になるかもしれんしな」
「ははは、やめてくださいよ。僕みたいな人間からもらうより、もっと価値が出そうな人を探すほうがいいですよ」
「まぁまぁ、いいじゃないか、減るもんじゃないし」
「はぁ……」

差し出された紙切れに適当に名前を書いておく。
渡された色紙でも何でもない紙。そこに自分の名前をゆっくりと残してみる。
形がどうなっても知ったことじゃない。そういうものだ、サインなんだし。
だけどこんな紙きれ一枚に書かれた自分の名前というのを想像してみてとても虚しく感じる。
それもそうか。人間なんてこんなにもちっぽけなものだ。所詮自分なんて……
表面上での笑顔を繕う僕と先生は、そのままの表情を貼り付けたまま別れた。
ドアを開けて次に呼び出されていたであろう級友に声をかけられる。
曰く、どうだった? との事。とりあえず指でOKのサインを作って返してやった。

「やるぅ! あー、俺大丈夫かなぁ、緊張してきた!」
「そうか」
「おう、っていうかお前はいいよなぁ、絶対安泰だろ」
「そうでもないよ」
「そういうもんかねぇ」
「そうだよ」
「ま、いいや、じゃあな」
「うん」

お互い、相手に対しての言葉であって、そうじゃない。
ここに居ない誰かに向かって声をかけながらお互い違う方向へ進む。
結局先生でも、こいつでも、相手にとって僕は大多数の中の一である事を実感した。
そんな“一”達を相手に、毎年お仕事お疲れ様です、先生。
呼び出されたはいいけど、もう用事は済んでしまった。することがない。
正直、このまま帰っても良かった。特別仲のいい有人など作った覚えのない義務教育期間を思い出せばそれも当然だ。
だけど、それでもこれから先、しばらく訪れないだろう学び舎を思えば自然と帰る足も鈍ってしまう。
郷愁の念とでも言えばいいのだろうか。家が近かったという理由で通っていたこの校舎に、どこか安らぎを覚えていたのだ。
一つ一つの教室を見回っていく。勿論、平日のこんな時間だ。下級生の教室を覗いて回れる訳じゃない。
特別教室と呼ばれる場所を中心に、僕はあてどもなく後者をふらふらと見回っていった。
ふと足が立ち止まる。顔を上げなくても分かる。そこにあるプレートには「美術室」という文字。
僕がこの三年で一番お世話になった場所だろう。これでも僕は美術で推薦をもらっているんだから。
扉をあければいつものようにまずは臭いで部屋の存在を感じる。部屋ごとに全く違う。
特に特別教室の一つであれば、個性というものはおのずと出てくるものだ。
次に手近にある机に触れる。力強い木の感触。
それも他の教室のモノと違って、彫刻刀でつけられたたくさんの傷がごつごつとした凹凸を感じさせる。
その一つ一つがこの机にとっての個性であり、歴史だと、誇らしいものだと思えてくる。
ここの部屋にはどれほど世話になったろうか。目を閉じて、しんみりと思い出に浸ってみる。

感傷だ。

思わず自嘲的に笑ってしまう。何がしたいんだろう。
どうやら僕もまだまだ精神的に子供らしい。こういったおセンチな気分に浸る自分がかっこいいとでも思っているんだろうか。
笑ってしまう。それ以前に結局僕がいくら特別な思いを抱いたところで、部屋からしてみればたくさんの生徒の一人でしかない。
いや、まず部屋相手にそんな考え方をしている時点でどうかしているんだろう。頭を振って大きく息を吸い込む。
落ち着け。ちょっと、色々と考えすぎた。落ち着け。


がたん


と、不意になった音に驚きそちらに身体を向ける。
部屋の中央、誰かがそこにいた。いつからだろう……部屋に入った時には見つけられなかったと思うんだけど。

「あの……」
「は、はい」

声をかけると怯えた様子が伝わってくる。女の子だ。

「今、授業中だと思うんだ」
「そう、ですね」
「じゃあ、3年生?」
「えっと、違います」

違うんだ。あ、今更だけどここが授業に使われてなくてよかった。
まぁ、そうだとしたら扉を開ける前に喧騒で気付いているだろうけど。

「サボタージュ?」
「そう、なります」
「そっか」

手近にあった椅子を引いて着席。立ったままで話すのも何か変だろうし。

「あの、注意しないんですか……?」
「してほしい?」
「いえ、あの」
「する気はないからいいよ。寝てたんならごめんね、起こしちゃったみたいで」
「いえ……」

あ、本当に寝てたんだ。気付かないはずだ。
さて、それじゃあ僕はどうしようかな……
このままお邪魔しちゃ悪いから、立ち去った方がいいかな。
どうせすることがなかったから来ただけなんだ、ここに居たい訳じゃない。
よし、それじゃあ……

「あの!」
「何?」

腰をあげかけたところで制止が入る。
中腰、というか変な姿勢で固まる僕に、彼女は言葉を続ける。

「神崎先輩……ですよね?」
「うん、そうだけど」
「やっぱり」
「分かるの?」
「分かりますよ、有名人ですもの、先輩」
「有名人、ねぇ」

ただのしがない一学生に向かって有名人とこられたか。
正直参ってしまう。街中で聞けば100人中1人も僕の顔なんて知らないと思うけど。
まぁ……学校とか、この界隈なら、もう少し比率が増えるだけで。

「君、美術部?」
「はい、そうです!」

急に元気になってきた彼女に僕は苦笑いで応える。
何だろう、こっちが地なのかな。さっきのおどおどした感じとは雰囲気が大分違うけど。

「先輩の絵、見せてもらいました」
「それはどうも」
「すっごく感動しました!」
「ありがとう」
「私、先輩にあこがれてるんですよ」
「あはは、もっと有名な先生はいっぱい居るんだから、そっちにあこがれるべきだよ」
「いいえ、そんな事ないです!」
「そんな事あるけどなぁ」

どんなに言葉をもらっても、気持ちは動かない。
彼女が話しかけているのは「絵がとてもうまい誰か」さん。僕という人間じゃない。
だから僕は彼女と会話をしている気分にはなれない。なのに会話は続く。
正直、苦痛だ。

僕の絵が彼女の心を動かした、と言われても実感なんて沸きはしない。
自惚れとか、そういうのじゃないけど、こういう言葉は結構言われた事がある。
だけどいまだにそれを素直に受け容れたことはない。受け容れようとも思わない。
僕が描いた絵を見てくれる人はもう、ほとんどいない。
何故なら僕は、人とは違うスタートラインで始めるから。
だから、僕としてじゃないんだ。毎回そう思う。思う度に心は擦り切れていく。
今残っているのは、物事を斜めからしか見ることが出来なくなってしまったこの心とほんの少しの絵心。
そして……


「ほとんど目が見えないのに、あんな素晴らしい絵が描けるなんて、先輩はすごいです!」


こんな不便な身体だけ。

これダメなんじゃね
あー、なんつか
自分のヘタレ具合に凹んどるのです
いちお主人公草案
コレ
なんですが
ストーリーの意外性がなくなるかな、と
チャットでアレっぽいのって言ったの自分ですが

さてどうしよう

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